橋の地図記号を完全解剖!トンネルとの違いや意外な表示基準の盲点

橋の地図記号を完全解剖!トンネルとの違いや意外な表示基準の盲点

今注目を集めている 橋の地図記号を完全解剖!トンネルとの違いや意外な表示基準の盲点について、主要な情報をご紹介しています。

地図上に登場する立体横断構造物は、それぞれ記号の成立要件や描画ルールが異なります。混乱を避けるために、代表的な記号の性質と表示基準を一覧表で整理しました。

項目・記号の対象詳細・数値データ一般的な基準・描画特徴編集部の見解・評価一般道路橋長さ20m以上は原則全掲載(13m未満は13m換算描画)道路実線の両端に外開きの短い斜線(ハの字)を配置最も基本となる記号。河川越えだけでなく道路同士の立体交差でも用いられる。鉄道橋の地図記号道路橋に準ずる基準(鉄路専用の橋梁)鉄道線(白黒の縞模様または実線)の両端に橋梁斜線線路自体が特徴的なため視認しやすいが、道路と立体交差する際の上下関係に注意。トンネル(道路・鉄道)坑口間の地下区間をすべて表現内部区間が破線(点線)となり、出入口に坑口記号橋と対極をなす記号。試験問題での「橋とトンネルの入れ替えトラップ」は定番。横断歩道橋歩行者専用設備(縮尺により省略される場合あり)車道をまたぐ細いコの字型、または階段を示す微細記号実生活の防災マップや通学路マップで極めて重要。一般的な地形図では表記が厳選される。
山下 哲也
著者

山下 哲也

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。