入院報道の前後から、ネット上では「激やせしてやつれている」「拒食症を患っているのではないか」という噂が急速に広まりました。確かに緊急搬送時の真木さんは頬がこけ、腕も痛々しいほど細くなっており、パートナーの葛飾氏も「食べ物を口にできない状態」と明かしていました。
しかし、医学的な観点や取材証言を総合すると、慢性的な摂食障害というよりも、急激な精神的打撃による一過性の拒食状態であったことが分かっています。強いストレスに晒された際、自律神経の交感神経が極度に緊張すると胃腸機能が停止し、食べ物を受け付けなくなる現象は珍しくありません。
また、真木さんは過去にも映画『さよなら渓谷』や『そして父になる』などの過酷な役作りにおいて、徹底的な減量や体型コントロールを行ってきた経歴があります。ストイックすぎる表現活動によってもともと身体に蓄積していた疲労が、今回の精神的ショックと重なり、一気に極端な「激やせ」という形で表面化したのが実情です。