パートナーに悟られずにサイズを把握したい場合、無理に寝ている間に糸で測ろうとするのは推奨できません。寝ている最中の手元は脱力しており、少し触れるだけで目を覚まされる危険があるだけでなく、引っ張る力加減が狂って誤計測になる確率が極めて高いためです。
自然にサイズを割り出す3つの実践アプローチ
- 愛用しているファッションリングを借りて測る:相手が普段外している指輪をさりげなく定規の上に置き、内径(mm)を写真に収める。どの指に着けているリングかを必ず確認しておくことが重要です。
- 共通の友人・家族に協力してもらう:友人と一緒にショッピングに行ってもらい、アクセサリー店でさりげなく試着させて号数を聞き出してもらう。
- プロポーズ専用リングやダイヤモンド単体でのプロポーズを活用する:近年主流となっている「後からデザインとサイズを2人で選べる」サービスを利用すれば、サイズ違いのリスクを完全にゼロにできます。
万が一合わなかった場合の「指輪のサイズ直し費用」相場
もし届いた指輪のサイズが合わなかった場合、ジュエリー修理専門店や購入ブランドでのサイズ直しが必要になります。一般的な指輪のサイズ直し費用の相場は以下の通りです。
- サイズダウン(小さくする):3,000円〜6,000円前後(切除して再溶接する基本工賃)
- サイズアップ(大きくする):4,000円〜10,000円前後(金属を継ぎ足すため、地金代[プラチナやK18]が号数分加算される)
- 納期:通常2週間〜4週間程度
ただし、ピンクゴールドなどの割金比率が高い金属は溶接時にひび割れしやすく割増料金が発生する場合があるほか、刻印が消えて再刻印が必要になるケースもあるため、購入前にブランドのアフターサービス規約(初回無料直しの有無など)を必ず確認しておきましょう。