※ここから先は映画本編の結末に関する重大なネタバレを含みます。
街全体がゾンビで溢れかえり、軍による空爆作戦が迫る中、ベンたちはシニアパーティーの会場がゾンビの襲撃目標になっていることを突き止めます。パーティーの場所を知る手がかりは、ケンダルの日記にありました。しかし、避難所に逃げ込もうとする警察や大人たちは誰一人として彼らを信じません。
絶望的な状況下で、彼らは「ボーイスカウトの誓い」を胸に立ち上がります。DIYショップへと忍び込み、芝刈り機の刃を付けたポール、花火を連射できる手製ライフル、釘を打ち込んだバットなど、スカウト技術を結集したオリジナル武器を量産。完全武装した3人とデニースは、パーティー会場である高校の体育館へと突撃します。
体育館内はすでにゾンビがなだれ込み、阿鼻叫喚の地獄絵図と化していました。ベンたちは手製武器でゾンビの群れを次々と粉砕。身勝手な振る舞いをしていたケンダルの恋人ジェフが見捨てられて命を落とす一方、ベンは命がけでケンダルを救出し、想いを伝えて結ばれます。
最後に残った大群を体育館に閉じ込めた一行ですが、脱出口が塞がれ絶体絶命の危機に。ここで輝いたのが、オーギーのスカウト技術でした。爆薬を調合して作った手製爆弾を設置し、全員でゴミ箱の中に身を隠して起爆。体育館ごとゾンビの大群を吹き飛ばし、間一髪で生還を果たします。
夜が明け、軍の救助隊が到着する中、3人は「真の英雄」として讃えられます。ベンとカーターはオーギーに「一生スカウトを続ける」と誓い、固い友情を再確認して物語は爽快なエンディングを迎えます。