ネット上の口コミサイトや釣りコミュニティ(SNS・知恵袋等)に寄せられたリアルな声を分析すると、とっとパーク小島が単なるレジャー施設ではなく「猛者たちが集う戦場」としての一面を持つことが浮き彫りになります。
「朝イチの潮が動いた瞬間、左右のアングラー全員の竿が一斉に海面に突き刺さった。あの光景は普通の堤防では絶対に見られない」「80cmオーバーのブリをタモ網ですくってもらった時の連帯感は最高」といった感動の声が多数を占める一方、以下のような過酷な現実を指摘する声も少なくありません。
「潮流が川のように激しく、オモリ25号でも流されて隣とオマツリ(糸の絡まり)した」「常連客の仕掛け投入スピードと流し方のルールを知らないと、隣の人に迷惑をかけて気まずい思いをする」。
桟橋という限られたスペースで全員が快適に釣りを楽しむためには、隣接するアングラー同士の「声掛け」や、潮上から潮下へと流れる仕掛けの同調(オマツリ回避のためのオモリ号数統一)といった、暗黙の協調行動が求められます。この現場感覚を持たずにエントリーすることがトラブルの主因となっています。