南海難波駅の南東側、かつて新川が流れていた風情ある路地裏に佇む「新川にしや」。古民家をリノベーションした趣のある店構えの引き戸を開けると、厨房を囲むカウンター席から活気あふれる職人の声と魚を焼く香ばしい匂いが漂います。
この店が激戦区・難波で長年トップクラスの人気を維持している最大の理由は、徹底した仕入れ力と確かな調理技術にあります。中央市場から毎日直送される厳選魚介は、どれも角がピンと立った抜群の鮮度。その日の仕入れ状況によって手書きのメニュー札がずらりと並び、訪れるたびに新しい旬の味覚と出会えるライブ感が多くのリピーターを生み出しています。
また、スタッフの気配りが行き届いた接客も評判です。オープンキッチンの臨場感がありながら、料理の説明やおすすめの地酒の提案が的確で、居酒屋ならではの居心地の良さを高水準で体現しています。