投資初心者からベテランまで、多くの個人投資家が参考にしているのが「桐谷流銘柄選定術」です。桐谷さんが一貫して推奨しているのは、「配当利回り+優待利回り」が合計4%以上ある銘柄を購入することです。
桐谷さんが長年太鼓判を押し続ける注目カテゴリーと銘柄群の特徴は以下の通りです。
- 外食チェーン株:クリエイト・レストランツ・ホールディングスやコロワイド、吉野家ホールディングスなど。日々の食費を浮かせつつ外食を楽しめる優待の王道です。
- 日用品・買い物優待株:ヤマダホールディングスやイオンなど。生活必需品や消耗品を確実に補填できるため、家計の節約効果が極めて高いのが特徴です。
- 金券・カタログギフト優待:使い勝手の良いQUOカードや、全国の名産品から選べるカタログギフト銘柄。株主還元に積極的な中小型株に多く見られます。
優待内容の変更や廃止リスクを避けるためにも、桐谷さんは「1つの銘柄をたくさん買うのではなく、単元株(100株)をできるだけ多くの会社から買う」というリスク分散を強く推奨しています。