政策主導の党運営を強力に牽引するのが、玉木雄一郎代表と榛葉賀津也幹事長のコンビネーションだ。玉木雄一郎氏は政策通としてのデータに基づく論理的なプレゼンテーションと高い発信力で、与野党の政策協議において議論の主導権を握り続ける。
一方で、榛葉賀津也氏は定例記者会見や街頭演説で見せる熱量溢れる語り口と情に厚い人間性で、党の理念を草の根の有権者へ届ける役割を果たす。理論派のトップと情熱的な番頭という二人の役割分担は絶妙な相乗効果を生み出し、党内基盤の強化だけでなく他党との折衝においても強烈な存在感を放っている。