シャドウ400ボバー化の全貌!費用や車検の壁と失敗しない作り方

シャドウ400ボバー化の全貌!費用や車検の壁と失敗しない作り方

シャドウ400ボバー化の全貌!費用や車検の壁と失敗しない作り方を徹底追究! 読者が気になる トピックの裏側を凝縮して配信します。

400ccクラスのカスタムで避けて通れないのが2年ごとの定期車検です。ボバーカスタムを施したシャドウ400で車検をパスするためには、明確な法規理解が求められます。

純正状態から車体サイズ(長さ・幅・高さ)が一定以上変化した場合や、タンデム仕様からソロシート化して乗車定員が「2名から1名」へ変わった場合、管轄の運輸支局で「構造変更手続き(構造変更検査)」を受検しなければなりません。この手続きを経ずに公道を走行すると、整備不良や不正改造とみなされる危険性があります。

車検時に特に厳格にチェックされるポイントは以下の4点です:

・灯火類の保安基準:ヘッドライトの光量・光軸、ウインカーの面積および視認性、テールランプ・ブレーキランプの点灯確認、後部反射板(リフレクター)の装着。
・乗車装置の記載変更:2名乗車登録のままタンデムシートやステップを外していると車検落ちの原因になります。1人乗りへ変更登録するか、検査時のみタンデムシートとベルト/グラブバーを取り付ける必要があります。
・排気騒音と排ガス規制:年式(型式NC34またはNC45)に応じた音量規制および排出ガス基準をクリアしていること。触媒が必要な年式では書類(自動車試験結果証明書)が求められます。
・フェンダーの有無と突起物:タイヤの著しい露出や鋭利な突起物は不合格対象となるため、フェンダーエッジの処理には注意が必要です。

鈴木 陽菜
著者

鈴木 陽菜

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