ファンアートが広がるにつれて避けて通れないのが、著作権およびファン活動におけるモラルの問題です。特にみどりくん二次創作ガイドラインの遵守や、みどりくんイラストアイコン利用の可否については、コミュニティ内でも頻繁に議論が巻き起こっています。
まず大前提として、らっだぁ運営をはじめとするゲーム実況界隈のクリエイティブは、クリエイター個人の善意と著作権法上の私的使用の範囲によって成り立っています。神絵師と呼ばれるファンが描いたイラストであっても、著作権は描いた作者に帰属し、キャラクターの原案権利は配信者側にあります。
SNS上の生の声や知恵袋、コミュニティ掲示板を調査すると、以下のような現場のリアルな摩擦が浮かび上がってきます。
「Xで見かけた神絵をLINEやDiscordのアイコンに無断で設定していたら、作者本人から注意されてトラブルになった」
「公式の切り抜きサムネイルやBOOTHのみどりくんグッズイラストをキャプチャしてヘッダーに使うのはセーフだと思っていた」
このような認識のズレは後を絶ちません。正しいみどりくんイラスト保存方法としては、自身のスマートフォンやPC端末のローカル環境に保存し、壁紙などの私的利用(個人で楽しむ範囲)にとどめることが鉄則です。第三者の目に触れるSNSアイコンやヘッダーへの無断使用、トレス、自作発言、AI学習への無断投入は明確なマナー違反であり、創作者コミュニティを衰退させる重大なリスクを孕んでいます。