通院を決断した読者が初診時に迷わないよう、予約から初回受診までの具体的な実務プロセスを整理します。
現在、初診予約は公式WEBサイトの専用予約システムから24時間取得可能です。混雑状況によっては直近の週末枠が埋まりやすいため、生理周期にかかわらず早めのスケジュール確保が推奨されます。
初診当日は、問診票の記入、医師による超音波検査および問診、専門コーディネーターによる今後の治療方針のガイダンスが行われます。これまでの治療歴や検査結果(血液検査データ、卵管造影検査結果、精液検査データなど)がある場合は、直近のカルテ開示資料や紹介状を持参することで、無駄な重複検査を省き、スムーズに本格治療へと移行できます。夫婦同伴での受診が推奨されますが、仕事の都合等で女性単独での初診も可能となっています。