本体にドッキングしているにもかかわらず「片方充電できない」「全く光らない」という状況に陥った際は、電力供給ルートのどこにボトルネックがあるかを特定します。
Switch本体がACアダプターに接続されていない状態でJoy-Conを充電する場合、本体バッテリーの残量が少ないとJoy-Conへの給電が自動的にストップする仕様になっています。まずは純正ACアダプターをドックまたは本体に直結し、本体のバッテリー残量が十分に確保された状態で30分以上放置してみてください。長期間放置して完全放電してしまったJoy-Conは、充電開始直後には一切ランプが反応せず、一定の電力が蓄積されるまで数分から十数分の時間を要します。
給電レール部分の汚れも接触不良の代表例です。Joy-Con下部および本体スリットの奥にある金属ピンに埃や皮脂が付着していると、正しく電圧がかかりません。乾いた綿棒や柔らかい布を用いて、端子部分を優しく拭き取ってください。接点復活剤や水気を含んだシートの使用はショートの危険性があるため厳禁です。