Q1:気象庁の正式な天気予報で「晴れのち晴れ」が発表される可能性はゼロですか?
A1:はい、ゼロです。気象庁の業務規程において、天候カテゴリーが変化しない場合に「のち」を用いることは認められておらず、終日晴天の場合は「晴れ」とだけ発表されます。
Q2:スマホの天気アプリで「晴れのち晴れ」と表示されるのはなぜですか?
A2:主に気象データを受信してテキスト化するプログラムの処理エラーです。1日を前半・後半に分割して天気を結合する際、同じ天気が続いた場合の重複排除処理が抜け落ちることで発生します。
Q3:手紙やメールの時候の挨拶として「晴れのち晴れ」を使っても失礼になりませんか?
A3:親しい間柄への手紙やカジュアルな近況報告であれば、明るい人柄が伝わる好意的な表現として受け止められます。ただし、伝統的なマナーを重んじるビジネスの時候の挨拶(「初夏の候、貴社におかれましては…」等)としては不適切ですので、使い分けが必要です。