端午の節句をテーマにしたビジュアルづくりで、近年特に需要が高まっているのがかしわ餅や兜の手書きイラストです。デジタル作画でありながら、色鉛筆やクレヨンで描いたような柔らかな質感を持つ素材は、見る人に安心感と温もりを与えます。
こどもの日のイラストでかわいい世界観を作るには、モチーフの組み合わせがポイントです。兜をちょこんと頭に乗せた愛らしい男の子や女の子、金太郎風の衣装を着たクマのキャラクター、柏餅とちまきが仲良く並んだカットなどは、行事食の案内や給食だよりにもぴったり馴染みます。
これらの手書き風素材をデザインに組み込む際は、周囲のフォント(書体)も丸ゴシック体や手書き風フォントに統一することで、ビジュアル全体のトーン&マナーが劇的に整います。少し余白を持たせて配置すると、手作り感のある洗練された仕上がりになります。