この比類なき食感と風味を生み出しているのが、岩手県中西部に位置する自然豊かな豪雪地帯、西和賀町にある株式会社湯田牛乳公社です。冬には2メートルを超える雪に覆われる豪雪地帯特有の清らかな雪解け水と、冷涼な気候でストレスなく育った乳牛から搾る新鮮な生乳が、すべての美味しさの原点となっています。
湯田ヨーグルトの最大の技術的特徴は、「アトファーメン(後発酵)」製法にあります。容器に充填した後にじっくりと時間をかけて発酵させることで、きめ細かく滑らかで、独特の粘り気を持つ組織が形成されます。
さらに、遮光性と気密性に優れた専用アルミパウチ容器が品質維持に決定的な役割を果たしています。ヨーグルトは光や酸素に触れると酸化が進み、風味が損なわれたり乳酸菌の働きが弱まったりします。光を完全に遮断するアルミパウチの内部で発酵・熟成を進行させることで、乳酸菌がベストな状態を保ち、開封する瞬間まで出来立てのフレッシュな美味しさを閉じ込めることに成功しているのです。