Q1:毎日たくさんの花が咲くのに、夕方になると地面に黄色い花がたくさん落ちています。病気でしょうか?
A1:病気ではありませんので安心してください。落ちているのは役目を終えた「雄花」です。雄花粉を放出した雄花は開花した日の夕方から翌日にかけてポロポロと落ちるのがウリ科の通常の生理現象です。雌花の根元が落ちていない限り、何の問題もありません。
Q2:雌花が咲き始める時期は、植え付けからどれくらい経ってからですか?
A2:苗の植え付けからおよそ1ヶ月から1ヶ月半ほど経過し、子づるや孫づるがしっかり展開してくる6月下旬から7月上旬頃が目安です。気温が安定して株が充実してくると、次々に雌花が現れるようになります。
Q3:前日に咲いた雄花の花粉や、冷蔵庫で保管した花粉を使って受粉させることはできますか?
A3:基本的にはおすすめできません。ゴーヤの花粉は鮮度が命であり、開花当日の朝に咲いたばかりの雄花を使うのが最も受粉成功率を高めます。前日の花粉は受精能力が著しく落ちているため、必ず「その日の朝に咲いた雄花」を使用してください。