日光二荒山神社の広大な神域は、日光市街地に近い「本社」、中禅寺湖畔の「中宮祠」、そして標高2,486mの山頂に鎮座する「奥宮」の3拠点に分かれています。それぞれ授与される御朱印の意匠や受付時間が大きく異なるため、綿密なタイムスケジュールが欠かせません。
1. 本社(日光山内)
東照宮や輪王寺に隣接する観光の中心地です。
・受付時間:8:00〜17:00(4月〜10月)/ 8:00〜16:00(11月〜3月)※授与所の受付終了は閉門30分前目安
・特徴:最も種類が多く、神橋や境内社、季節限定の切り絵御朱印もここで拝受できます。
2. 中宮祠(中禅寺湖畔)
いろは坂を登った中禅寺湖のほとりに位置し、男体山登拝門が構える厳かな拠点です。
・受付時間:8:30〜16:30(夏期)/ 9:00〜15:30(冬期)
・特徴:中宮祠独自の御朱印のほか、男体山登拝の安全祈願御朱印や、七福神巡りの御朱印が授与されます。
3. 奥宮(男体山山頂)
男体山頂に鎮座し、登拝者のみが辿り着ける天空の社です。
・受付期間:毎年5月5日〜11月11日頃(登拝期間中のみ開所)
・受付時間:開門時間内(天候等により変動あり)
・特徴:山頂社務所にて「奥宮」の力強い御朱印が授与されます。過酷な登山道を片道3〜4時間歩いた参拝者のみが手にできる特別な証です。荒天時やオフシーズンは中宮祠社務所で書置きが案内される場合もありますが、山頂拝受の感動はひとしおです。