表舞台には決して姿を現さない弘美夫人ですが、森永卓郎氏がラジオや自著で語る断片的なエピソードから、その極めて魅力的で芯の強い人物像が浮かび上がってきます。
森永卓郎の妻の名前は「弘美(ひろみ)」さん。年齢は森永卓郎氏(1957年7月生まれ)と同世代であり、学年としては同学年か1歳程度年下とされています。森永卓郎の妻の職業については、結婚当初は会社員として勤務していましたが、その後は家庭に入り、二人の息子を育て上げながら、多忙を極める夫の生活基盤を一手に支える専業主婦として歩んできました。
家庭内における弘美夫人の立ち位置は、まさに「絶対的な大黒柱」です。森永氏といえば、ミニカーやグリコのオマケ、タバコのパッケージなどを数万点規模で収集する筋金入りのコレクターとして有名ですが、自宅が物で埋め尽くされそうになるたびに、弘美夫人の鋭いツッコミと冷徹な現実感覚がブレーキ役を果たしてきました。森永氏自身も「家庭内では完全に妻のほうが立場が上」「自分は妻の手のひらで転がされているだけ」とラジオ番組で度々苦笑交じりに語っています。