岡崎エリアで主に栽培されている3大品種には、明確な味の個性があります。自分の好みに合った品種を栽培している農園を選ぶことが、体験の満足度を大きく左右します。
【章姫(あきひめ)】
果実が長円錐形で柔らかく、酸味が非常に少ないのが特徴。口に入れた瞬間にあふれる果汁と素直な甘さは、小さな子どもから高齢者まで万人受けします。酸っぱいのが苦手な方に最適です。
【紅ほっぺ】
大粒で果肉まで赤く染まり、しっかりとした歯ごたえがあります。甘味だけでなく爽やかな酸味を併せ持ち、「いちご本来のコクと濃厚な風味」を堪能したい大人層から絶賛されています。
【かおり野】
その名の通り、フルーティーで上品な香りが特徴。酸味が穏やかで甘味が引き立ち、後味がさっぱりとしているため、食べ放題で個数を重ねても重くなりにくい品種です。
シーズンを通しての味わいの変化も見逃せません。12月下旬〜2月は実がじっくり時間をかけて熟すため、大粒で糖度が最も高くなります。3月〜4月は収穫量が一気に増えて予約が取りやすくなり、5月は春先の割安な料金プランが打ち出されるため、コスパ重視の利用に適しています。