スポンジボブのイラストを簡単に可愛く描くコツと手書き手順

スポンジボブのイラストを簡単に可愛く描くコツと手書き手順

スポンジボブのイラストを簡単に可愛く描くコツと手書き手順に関する深掘り解説を丁寧に解説いたします。

スポンジ・ボブを描く際に最も多くの人がつまずくポイントは、「四角いスポンジだから」と最初から直線的な長方形を描いてしまう点にあります。アニメーション制作の現場でも意識されている通り、彼のボディは直方体ではなく「上部がやや広く、下に向かってわずかにすぼまる逆台形」が基本骨格です。

さらに、可愛らしさを決定づける最大のキモは「顔パーツの密集度」にあります。大口を開けた笑顔を描く場合、両目の距離をほぼゼロに近づけてくっつけ、黒目を中央よりやや内寄りに配置することで、カートゥーン特有の愛嬌(あいきょう)が生まれます。

具体的な作画の黄金比率は次の3点に集約されます。

  • 目と鼻の配置:ピンポン球のような真円を2つピッタリくっつけて描き、その真ん中の重なり部分から小さなソーセージ状の鼻を前に突き出す。
  • 特徴的なすきっ歯:大きな口のカーブを描いた後、上唇の中央に2本の長方形の歯を隙間を空けて配置する。
  • スポンジの穴(窪み):輪郭の角や頬の周辺に、大小異なる楕円や三日月形の斑点を3〜4箇所ランダムに散らす。
渡辺 美咲
著者

渡辺 美咲

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。