リングゲージが手元にない場合、自宅にある文房具を活用して指のサイズを概算できます。用意するものは「伸び縮みしない細長い紙」「細い油性ペン」「ミリ単位で測れる定規」の3点です。
ネット上では「指のサイズを紐で測る」という手法も頻繁に見られますが、毛糸やタコ糸などの紐は張力で伸びやすく、摩擦で正確な位置からズレるリスクがあります。紙を用いた計測のほうが再現性は格段に高くなります。
【紙と定規を使った基本ステップ】
1. 幅5ミリ、長さ10センチ程度にカットした短冊状の紙を用意する。
2. 指輪をつけたい指の最も太い部分(指の付け根、または第2関節)に紙を巻きつける。
3. 締め付けすぎず、指にぴったり沿う強さで重なった箇所にペンで精密に直線を引く。
4. 紙を伸ばし、印と印の間の長さを定規で計測してミリ単位の数値を出す。
5. 上記のリングサイズ表(円周)と照らし合わせ、最も近い号数を特定する。