Q1:8月や9月の初秋に剪定しても問題ありませんか?
A1:8月中旬〜9月上旬であれば、伸びすぎた枝先を整える程度の軽い切り戻しは可能です。ただし、枝を大きく切り詰める強剪定や丸坊主は、秋口の気温低下によって新芽の展開が間に合わなくなるリスクがあるため、翌年の5月まで待つことを強く推奨します。
Q2:丸坊主にした後、切り口に癒合剤(保護剤)は塗るべきですか?
A2:直径1cmを超えるような太い枝を切った場合は、切り口からの雑菌侵入や水分の過剰蒸発を防ぐために、園芸用の癒合剤(トップジンMペーストなど)を塗布しておくと安心です。細い枝先であれば、植物自身のラテックス樹液が固まって保護膜を形成するため必須ではありません。
Q3:気根がたくさん伸びて邪魔なのですが、全部切り落としても枯れませんか?
A3:地上の気根を切り落としても、鉢の中の本根がしっかり機能していれば株自体が枯れることはありません。インテリアの美観や置き場所の都合に合わせて、不要な気根は根本からカットして構いません。