テレビ業界の最前線で働く20代、30代の若手ディレクターたちにとって、彼は「最も仕事をしたい演者」の一人だという。理由は極めてシンプルで、どんな無茶振りにも嫌な顔一つせず、全力で応えてくれるからだ。プライベートでも偉ぶる様子は一切なく、ADに対しても腰が低いことで知られている。
SNS全盛の今、視聴者は出演者の「裏の顔」や「本音」に極めて敏感だ。長谷川が持つ、計算のない純粋さと圧倒的な善人性は、画面を通して視聴者にダイレクトに伝わる。この「嘘のなさ」こそが、情報過多の現代において最も価値のあるコンテンツなのかもしれない。