Q1:ブラザーのプリンターは本当にインクが詰まりにくいのですか?
A1:はい、日常的な電源管理を行っていれば非常に詰まりにくい構造です。ブラザー複合機は電源プラグをコンセントに差したままにしておくことで、定期的に微量のインクを用いた自動メンテナンスが作動します。たまにしか電源を入れず、使い終わるたびにコンセントを抜くような使い方を避ければ、インクジェット特有の目詰まりリスクを大幅に回避できます。長期間使わない可能性がある場合は、トナーを用いるモノクロレーザープリンター(HLシリーズ)の導入も有力な選択肢です。
Q2:スマートフォンからの印刷や初期Wi-Fi設定は初心者でも難しくありませんか?
A2:専用アプリ「Brother Mobile Connect」の刷新により、初期設定の難易度は格段に下がっています。スマホの画面に表示されるイラスト手順に従ってWi-Fi接続を行えば、PCを介さずに数分で設定が完了します。スマホからの書類印刷やスキャン画像の受信も直感的なUIで操作可能です。ただし、ルーターが2.4GHzと5GHzの電波を自動判別するタイプの場合、初期設定時のみスマホを2.4GHz帯のSSIDに接続しておくことがスムーズに成功させるコツです。
Q3:安い互換インクを使っても問題なく動作しますか?保証はどうなりますか?
A3:市販の互換インクでも印刷自体は可能なケースが多いですが、おすすめはできません。ブラザーのインク経路は微細なチューブを通る構造になっており、粗悪なインクによる粘度不良や沈殿物はプリントヘッドの致命的な故障を招きます。また、非純正インク使用に起因する故障は、本体の保証期間内であっても有償修理となります。ファーストタンクシリーズのように純正インク自体のコストが非常に安いモデルを選ぶ方が、結果的に長期的なランニングコストと修理リスクを最小化できます。