手羽元の唐揚げは切り込みと粉比率で激変!生焼け知らずの絶品レシピ

手羽元の唐揚げは切り込みと粉比率で激変!生焼け知らずの絶品レシピ

手羽元の唐揚げは切り込みと粉比率で激変!生焼け知らずの絶品レシピの要点を丁寧に掘り下げてご紹介します。

Q1:骨の周りが赤く見えますが、これは生焼けですか?
A1:骨髄液に含まれるヘモグロビン(血色素)が熱によって赤褐色のまま固まり、骨周辺の肉に移ることがあります。中心温度が75℃で1分以上加熱されていれば衛生上の問題はありません。竹串を一番厚い部分に刺し、濁りのない透明な肉汁が出てくれば中までしっかり火が通っています。赤いドリップや濁った肉汁が出る場合は、電子レンジ(600W)で30秒ずつ様子を見ながら再加熱してください。

Q2:衣が途中で剥がれてしまう原因は何ですか?
A2:主な原因は「下味の水分が多すぎる状態での粉付け」と「油に入れてから衣が固まる前に触りすぎること」です。下味をつけた後は余分な水分を軽く拭き取るか、薄く小麦粉を揉み込んで水分を抱き込ませてから片栗粉をまぶしてください。また、油に投入して最初の1分半は衣が定着するまで絶対に箸で触らないことがポイントです。

Q3:前日から調味液に漬けっぱなしにしても大丈夫ですか?
A3:24時間以上漬け込むと、醤油の塩分によって肉の水分が外へ抜けすぎてパサつきの原因になります。長時間の漬け込みを行う場合は、調味液の醤油の量を2割ほど減らし、酒やみりんの割合を増やすか、調味液と肉を袋に入れてそのまま冷凍する「下味冷凍」に切り替えるのがおすすめです。

木村 陽翔
著者

木村 陽翔

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。