公の場に登場するたび、SNSやファッション誌で大きな反響を呼ぶのが大谷真美子さんのファッションです。ハイブランドのロゴを主張するスタイルではなく、シンプルで洗練された「クワイエット・ラグジュアリー(控えめな上質感)」を体現しています。
ドジャースの開幕戦前夜祭や球団行事の際、真美子さんが身につけていたジャケットやバッグが「ZARA」などの手頃なファストファッションブランドであったことが判明すると、SNS上では「好感度しかない」「親近感が湧く」と爆発的な話題となりました。高級品を身につける際もミニマルなデザインを選び、主役である夫を引き立てつつ自身の個性を上品に表現するセンスは、日米のスタイリストからも絶賛されています。
また、真美子さんの実兄であるプロラグビー選手・田中真一さん(リコーブラックラムズ東京所属)が展開するアパレルブランド「BRAH▼(ブラハ)」の存在も見逃せません。大柄なアスリートや高身長の男女に向けた「身体にフィットしストレスなく着られる服」をコンセプトにしており、真美子さん自身もモデルを務めるなど家族の挑戦を温かく応援しています。ブランド物に依存せず、機能性と家族の絆を大切にする姿勢は、彼女の人間性を物語る象徴的なエピソードです。