SNS、口コミポータルサイト、掲示板などのネットの反応を定量・定性の両面から徹底リサーチすると、利用者の生の声には極めて明確な傾向が表れています。
【ポジティブな評価】で圧倒的多数を占めるのは、「博多駅周辺で迷ったらここに行けば間違いがない」「豚骨の臭みがほとんどないのに、口当たりがまろやかで旨味が濃い」「麺の硬さを『バリカタ』にしたときの粉っぽさとスープの絡みが神がかっている」という意見です。特に女性客やファミリー層からは、店内が清潔でスタッフの活気があり、豚骨独特のツンとした匂いが衣服につきにくい点が絶賛されています。
一方、【ネガティブ・困惑の評価】として散見されるのは、「元祖長浜屋のようなあっさり塩豚骨をイメージして行ったら、濃厚すぎて面食らった」「観光地化が進み、博多デイトス店などはピーク時の並びが長すぎる」という声です。これは味自体の欠陥というよりも、「長浜ラーメン=淡麗アッサリ」という固定観念を抱いたまま来店したことによる認知のギャップが主な要因です。