Q1:履歴書の「満年齢」は郵送日と面接日、どちらの時点の年齢を書くべきですか?
A1:履歴書を投函する「郵送日(提出日)」時点の満年齢を記載するのが鉄則です。面接日や採用決定日を見越して加齢後の年齢を先書きしてはいけません。記載した日付と生年月日から算出される年齢が完全に一致している必要があります。
Q2:4月1日生まれが早生まれ扱いになり、前の学年に組み込まれるのはなぜですか?
A2:学校教育法で「満6歳に達した日の翌日以後」の学年に就学すると定められており、「年齢計算ニ関スル法律」によって人は誕生日前日の24時に加齢するためです。4月1日生まれは3月31日24時に満6歳に達するため、翌日である「4月1日」が学年開始日となり、前学年に編入されます。
Q3:満年齢と実年齢には何か違いがありますか?
A3:法的な意味において違いはありません。実年齢は「見た目年齢」などと区別するために用いられる一般的な俗称であり、指し示している年数は公的な満年齢と同一です。公的書類で実年齢と書かれることはなく、すべて「満年齢」で統一されています。
Q4:厄年のお祓いは「満年齢」と「数え年」のどちらで受けるのが正しいですか?
A4:伝統的な神社仏閣の儀礼では「数え年」を基準に行うのが本来の習わしです。ただし、近年は参拝者のわかりやすさを考慮し、満年齢での早見表を用意している寺社も増えています。どちらで受けても祈祷としての効力に差はないとされています。