東京家政学院大学食物学科の入試偏差値は概ね40〜45前後と評されますが、入試の難易度だけでこの学びを測ることはできません。管理栄養士養成課程の真の難しさは、入学後の極めて過密なカリキュラムと単位取得のハードさにあります。
有機化学や解剖生理学、生化学といった理系科目の基礎から、膨大な回数の臨床栄養学実習、給食経営管理実習まで、連日のように課される実験レポートは生半可な覚悟ではこなせません。社会人学生であっても特別扱いは一切なく、一般の現役学生と同じ厳しい基準をクリアしなければ進級も国家試験の受験資格も得られないため、みきママの学術的努力は想像を絶するレベルといえます。