原幹恵が芸能界入りを果たしたのは、2003年8月に開催された第9回全日本国民的美少女コンテストがきっかけでした。本選出場を機に大手芸能事務所であるオスカープロモーションへ所属し、芸能活動をスタートさせています。
2000年代中盤から後半にかけて、圧倒的なプロポーションと親しみやすい笑顔を武器に、瞬く間に雑誌の表紙を総なめにしました。2007年には特撮ドラマ『キューティーハニー THE LIVE』で如月ハニー役に抜擢され、単なるグラビアアイドルにとどまらない身体能力と演技力を証明。さらに『志村けんのだいじょうぶだぁ』などのコント番組でも重宝され、昭和・平成を代表するコメディアンたちからも高い評価を獲得していきました。
飾らない人柄と現場での抜群の順応性が評価される一方で、テレビタレントとしての露出が増えるにつれ、プライベートや過去の恋愛遍歴に対する大衆の詮索も過熱していくことになります。