店舗でアイスクリームを購入した際、無料で提供されるドライアイスは基本的に「30分まで」が標準的な運用となっている。持ち帰り時間をスタッフに伝えると、その時間に応じた量が専用の持ち帰り袋や箱にセットされる仕組みだ。30分を超えて1時間、2時間と移動時間が長くなる場合は、有料での追加購入が必要となる。
追加料金は数十円から100円程度と非常に良心的だ。しかし、ドライアイスを買い足せば無限に冷やし続けられるわけではない。持ち帰り用容器の容量やドライアイスの充填スペースには物理的な限界があるためだ。2時間を超える長距離移動が予想される場合は、単に追加料金を払うだけでなく、保冷バッグを持参するなどの自前対策を組み合わせるのが確実と言える。