羽田空港第3ターミナルの出国審査を抜け、エスカレーターを上がると広がるサクララウンジの空間。滞在時間を最高のものにするためには、入室直後の動線設計が成否を分けます。
長年ファンに愛され続けるJAL特製オリジナルビーフカレーは、ゴロゴロとした大ぶりの牛肉が口の中でほどける濃厚なコクとスパイスの香りが絶品です。現在ラウンジ内のフードサービスは、各座席に設置されたQRコードをスマートフォンで読み取るモバイルオーダーシステムが標準化されています。ビュッフェカウンターに並ぶことなく、できたての温かい料理やメゾンカイザーのパン、季節の和食膳が指定の受け取りカウンターまたは座席へスムーズに提供されます。
長距離フライトや深夜便の前に絶対に押さえたいのがサクララウンジ シャワールーム 予約です。シャワールームの利用もすべてモバイルオーダーシステムからリアルタイムで申し込みを行う仕組みとなっています。夜の出発ラッシュ(20時〜23時台)は待ち時間が40分〜80分に達することもあるため、「ラウンジの受付を通過した瞬間にまずスマートフォンでシャワーの順番待ちを入れる」のが現場で培われた最大の裏技です。
呼び出し通知が届くまでの間にダイニングで食事を楽しみ、名酒や厳選された和紅茶で一息つくという流れるようなタイムマネジメントが、ストレスフリーな出発前体験を生み出します。