女優としてのキャリアは、還暦を越えてなお新たな黄金期を迎えています。その契機となったのが、Apple TV+で全世界に配信され数々の賞を総なめにした海外ドラマ『Pachinko パチンコ』への出演です。
激動の時代を生き抜く在日コリアン一家の軌跡を描いた同作で、彼女は主人公の義理の娘・エツコ役を熱演。全編にわたる繊細な心理描写と確固たる存在感は、米ハリウッドの批評家筋からも「言語や文化の壁を超越した圧巻の演技」と激賞されました。この成功により、国内のドラマ枠にとどまらないグローバルなオーディション案件への挑戦が加速しています。
日本国内における最新ドラマや映画・舞台の出演でも、従来の母親役やバイプレイヤーの枠組みに収まらない、エッジの効いた難役に次々と挑んでいます。2025年から2026年にかけても単館系意欲作の映画や舞台での主演が続いており、現場の制作スタッフからも「台本の解釈力と現場の空気を引き締める求心力が別格」と絶大な信頼を寄せられています。