コンビニとしての基本設備や品揃えについても、キャンパス内特有のルールが適用されています。日常使いを考えているなら、タバコとお酒の取り扱い状況は事前に知っておくべき重要事項です。
まず、喫煙者にとって大きな注意点となるのがタバコの取り扱いが一切ないことです。慶應義塾大学は健康増進と環境整備の観点からキャンパス内を全面禁煙としており、協生館敷地内も含めてタバコの販売および喫煙スペースの設置を行っていません。愛煙家の方は駅周辺の指定喫煙所などを利用する必要があります。
一方で、お酒に関しては一部の缶ビールやチューハイ、ワインなどが陳列されています。協生館内には一般向けの飲食施設もあるため完全排除ではありませんが、当然ながら未成年飲酒防止のための年齢確認は厳格に行われており、構内での野外飲酒や迷惑行為は固く禁じられています。
便利なサービス面では、街中のローソンと遜色のないフルスペックが整っています。「ローソン銀行ATM」が設置されているため急な現金の引き出しに対応できるほか、各種チケットの発券や料金支払いが可能なマルチメディア端末「Loppi(ロッピー)」も稼働しています。店内または店舗前スペースには軽いイートインやベンチも用意されており、購入した軽食をその場で短時間で済ませたい時にも重宝します。