ブロック機能を利用する上で最も気になるのが、「相手に設定が発覚するかどうか」という点です。結論から言えば、システム的な通知によってブロックが即座にバレることはありません。ただし、相手側の挙動に特定の変化が生じるため、状況証拠から察知されるリスクは残ります。
相手側で発生する主な挙動の変化は以下の通りです。
- 1対1のメッセージ:相手側は通常通りメッセージを送信できますが、こちらの画面には届かないため、相手の画面上では永遠に「既読」がつきません(未読スルー状態が継続)。
- 音声通話・ビデオ通話:相手が通話をかけてくると、相手側の端末では通常の呼び出し音(プルルル音)が鳴り続けます。しかし、こちら側の端末には着信画面も不在着信の通知も一切表示されず、最終的に相手側では「応答なし」となります。
- LINE VOOMの表示:全体公開されている投稿は閲覧可能ですが、「友だち限定」で公開されている投稿は相手のタイムラインに表示されなくなります。
- プロフィール情報の変更:アイコン画像やステータスメッセージ、BGM設定を変更した場合、相手側の友だちリストにも更新が反映されます。「プロフは更新されているのにメッセージに既読がつかない」という状況から、ブロックを疑われる典型的な要因となります。