目隠しフェンス後付け完全ガイド!費用相場と失敗防ぐ台風・法規対策

目隠しフェンス後付け完全ガイド!費用相場と失敗防ぐ台風・法規対策

目隠しフェンス後付け完全ガイド!費用相場と失敗防ぐ台風・法規対策の概要と注目ポイントを一挙に解説しました。

Q1:既存のメッシュフェンスに結束バンドで目隠しシートを付けるのは危険ですか?
A1:強風時にフェンス本体や支柱へ過度な風圧がかかり、柱が折れ曲がる危険性があります。どうしても簡易的に取り付ける場合は、隙間のあるルーバー形状の専用アタッチメントを用いるか、台風接近時に速やかに取り外せる構造にしておく必要があります。

Q2:ブロック塀に目隠しフェンスを後付けする場合、何メートルまで高くできますか?
A2:建築基準法施行令により、ブロック塀とフェンスを合わせた総高は地盤面から2.2m以内と定められています。また、既存ブロック塀自体の高さや厚み(10cmまたは12cm以上)によって、上部に立てられるフェンスの推奨高さ(通常60cm〜1.2m程度)が制限されます。

Q3:後付け工事の費用を少しでも安く抑えるコツはありますか?
A3:全体を一律で完全目隠しにするのではなく、「リビングから見える部分だけを高密度な人工木にし、人通りの少ない裏手はアルミの格子や低尺フェンスにする」など、優先順位をつけたゾーニング設計を行うことが最も費用対効果を高める方法です。また、外構専門業者に直接相見積もりを依頼し、中間マージンをカットすることも有効です。

Q4:目隠しフェンスを設置すると庭が暗くなりませんか?
A4:完全遮光の板材を選ぶと暗くなる場合がありますが、すりガラス調のポリカーボネートパネルや、光を反射・拡散させるホワイト・明るい木目調の板材、スリット幅を適度に取ったデザインを選ぶことで、プライバシーを守りつつ十分な明るさを確保できます。

田中 結衣
著者

田中 結衣

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。