Wordのページ追加で崩れるのはなぜ?文頭・途中に綺麗に増やす徹底解説

Wordのページ追加で崩れるのはなぜ?文頭・途中に綺麗に増やす徹底解説

Wordのページ追加で崩れるのはなぜ?文頭・途中に綺麗に増やす徹底解説について分かりやすく解説いたします。専門家の見解をご覧ください。

オフィスのヘルプデスクやQ&Aコミュニティに寄せられる相談を精査すると、ページ追加に関するトラブルには明確なパターンが存在します。

1. 表の直後で改ページができず、白紙ページが消えない現象

ページの最下部に「表(テーブル)」を配置した際、表の直後にどうしても不要な1行(段落記号)が残り、勝手に次ページが作られてしまうケースです。Wordの仕様上、表の直後には必ず段落記号が1つ付随するため、これをBackSpaceキーで消そうとしても削除できません。

この場合の解決策は、はみ出している段落記号を選択し、フォントサイズを「1pt」に設定するか、行間を「固定値:0.7pt」程度まで縮小することです。これによって段落記号が表と同じページ内に収まり、余分な白紙ページが自動的に消滅します。

2. ページ追加がグレーアウトして実行できない原因

「挿入」タブの「改ページ」や「空白のページ」が灰色になってクリックできない場合、文書が「保護(読み取り専用)」になっているか、「変更履歴の記録」が特定のロック状態になっている可能性があります。また、テキストボックスや図形の中にカーソルがある状態でもページ全体の改ページは実行できません。必ず本文の通常領域にカーソルを戻してから操作を行う必要があります。

橋本 菜々子
著者

橋本 菜々子

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。