競合他社が丸型バスケットを採用するなか、コソリを一躍トップランナーへ押し上げた決定的な要素が「四角いデザイン」だ。一見単純な差に見えるが、実際の使い勝手には天地の差がある。
丸型では端に無駄なスペースが生まれ、魚の切り身や市販の冷凍ピザが収まりきらないストレスがあった。一方、スクエア型はデッドスペースを極限まで減らし、見た目のコンパクトさからは想像できない収納力を実現する。日本の狭小なシステムキッチンやラックにも収まりが良く、マット調の洗練された外観は「出しておきたくなる家電」としてインテリアの質を底上げする。