Q1:日本三大疏水とはどこのことですか?
A1:一般的に「琵琶湖疏水(京都府・滋賀県)」「安積疏水(あさかそすい/福島県)」「那須疏水(なすそすい/栃木県)」の3つを指します。いずれも明治期に国や自治体の命運をかけて建設され、地域の近代化と農業・産業の発展に決定的な役割を果たしました。
Q2:疏水と「疎水」はどちらの表記が正しいですか?
A2:どちらも同じ意味で使われます。歴史的文書や公的名称(琵琶湖疏水など)では旧字体の「疏水」が正式に使われることが多いですが、常用漢字の範囲である「疎水」と表記されるケースも一般的です。
Q3:南禅寺水路閣には今でも本当に水が流れているのですか?
A3:はい、現在も現役で水が流れています。水路閣の上部は「琵琶湖疏水分線」として整備されており、哲学の道沿いを経て北白川方面へと流れる生きた水路となっています。