分数の足し算でつまずく理由とは?通分・約分のコツと簡単な解き方

分数の足し算でつまずく理由とは?通分・約分のコツと簡単な解き方

分数の足し算でつまずく理由とは?通分・約分のコツと簡単な解き方について重要なポイントを解説いたします。詳細な分析をチェックしてください。

分母の数字が異なる「異分母の足し算」では、ピースの大きさを揃える「通分」という工程が必須になります。例えば「1/4 + 1/6」を計算する場合、4と6という異なる分母を同じ数に揃えなければなりません。ここで使うのが最小公倍数です。

効率よく最小公倍数を見つけるコツは、「大きいほうの数字の倍数を小さい数字で割れるかチェックする」方法です。「1/4 + 1/6」なら、大きい数字である6の倍数を順に思い浮かべます。6は4で割れませんが、次の倍数である12は4で割り切れます。これで分母を12に揃えればよいと瞬時に判定できます。1/4は上下に3をかけて3/12、1/6は上下に2をかけて2/12とし、「3/12 + 2/12 = 5/12」と導き出せます。この最小公倍数を使った通分のやり方を習得するだけで、無駄な計算の手間を大幅にカットできます。

松本 悠斗
著者

松本 悠斗

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。