同じ172cm・65kgであっても、引き締まったアスリート体型に見える人と、お腹周りが緩んで見える人がいます。この見た目の差を生み出す正体が体脂肪率です。
シンデレラ体重やモデル体重を目指して過度な食事制限を行うと、脂肪と一緒に筋肉が落ちて基礎代謝が低下します。その結果、体重は53kg台なのに下腹や二の腕がたるんで見える「スキニーファット(隠れ肥満)」に陥るリスクが高まります。数字の軽さだけを追うのではなく、筋肉量をキープしながら体脂肪率を適正範囲にコントロールすることが、172cmのフレームを最も美しく引き立たせる近道です。