能登半島地震の発生直後、のと里山海道は路面のひび割れ、大規模な土砂崩れ、盛土の崩壊などによって数十箇所にわたり寸断されました。あれから復旧工事が進み、金沢方面から奥能登へのアクセスは劇的に改善したものの、のと里山海道の現在の状況は依然として「本復旧へ向けた途上」にあります。
内灘ICから徳田大津IC周辺までは比較的スムーズな通行が確保されている一方、山間部を通過する北側の区間では、依然として路面の段差補修や法面工事に伴う車線規制や速度制限(40〜50km/h制限)が敷かれています。通行止め自体は多くの主要区間で解除されたものの、震災前と同じ感覚で走行できるわけではない点に留意が必要です。