毎年数万人規模の来場者が押し寄せるため、交通渋滞と駐車場の満車問題は避けて通れない。特に午前10時から午後2時にかけてのピークタイムは、JR多治見駅周辺から主要会場へ続く道路が極めて激しく混雑する。ストレスなく散策を楽しむための絶対条件は「午前8時前の現場到着」だ。早朝に現地入りすることで、メインエリア近くの臨時駐車場を確実に確保できるだけでなく、開場直後の空いた空間で落ち着いて品定めができる。
公共交通機関を利用する場合は、名古屋駅からJR中央本線の快速電車を活用するのが最もスマートだ。多治見駅から各会場までは徒歩圏内だが、広範囲を効率よく巡るなら臨時シャトルバスのダイヤをあらかじめ把握しておきたい。車で訪れるならば、土岐川沿いに設けられる大型臨時駐車場に車を止め、そこから徒歩や循環バスで移動する迂回ルートが有効だ。あえて中心部から離れた駐車場を選ぶことが、結果として大幅な時間短縮につながる。