コミュニティや知恵袋等の質問掲示板で最も相談件数が多いトラブルが、「ベッドを右クリックしてもリスポーン地点が変わらない」「スポーンポイントが設定されましたと出ない」という現象です。この問題は、テラリア特有の部屋判定(ハウジング条件)と空間認識の厳密さに起因しています。
検証の結果、リスポーン設定に失敗する原因の9割以上は以下の3パターンに集約されます。
① 背景壁が「自然生成の土壁」のままになっている
洞窟をくり抜いてベッドを置いただけの状態では、システム側が「危険な野外」と判定し、スポーン地点の登録を拒否します。必ずハンマーで既存の土壁を破壊し、プレイヤー自身がクラフトした木の壁や石の壁を敷き詰める必要があります。
② 部屋が完全に密閉されておらず、光源がない
ベッドを置く空間は、外枠ブロック・ドア(または木の足場)・背景壁・たいまつ等の光源が揃った「有効な部屋」である必要があります。どこか1マスでも外壁に穴が空いていたり、光源が抜け落ちていると機能しません。
③ プレイヤーの復活スペース(3×2マス)が塞がれている
リスポーン時にプレイヤーが出現するための十分な空間がベッドの上や周囲に確保されていない場合、窒息死を防ぐ安全装置として登録が無効化されます。ベッドのすぐ上にブロックを敷き詰めたり、障害物を密集させすぎないよう注意してください。
なお、ベッドを右クリックする際、「枕側」をクリックするとリスポーン地点の設定・解除が行われ、「シーツ・足側」をクリックすると就寝アクションとなります。操作位置による挙動の違いも覚えておくとスムーズです。