インターネット上で「青汁王子の昔の顔が現在と別人すぎる」と定期的に炎上やバズを巻き起こす発端となっているのが、流出した学生時代の写真や青年期の実像です。とりわけ注目を集めるのが、北海道の高校に在籍していた頃とされる青汁王子の卒アル画像です。写真に写る当時の彼は、細い眉毛にやや重ための奥二重、襟足を伸ばした当時の流行スタイルで、どこか初々しさとヤンチャさが漂う風貌でした。
さらに、上京前後の10代後半から20代前半にかけて経験した青汁王子のホスト時代の写真も、現在の姿とは大きく異なります。歌舞伎町やすすきのでのホスト経験を自ら語る三崎氏ですが、当時のスナップ写真は金髪の筋盛りヘアに濃いアイライン、ビジュアル系特有の鋭利な雰囲気が前面に出ていました。これらの青汁王子の昔の写真を現在の端正で爽やかな実業家スタイルと並べて見比べた読者が、「顔の土台そのものが別人に作り変えられたのではないか」と衝撃を受けるのは無理もありません。
しかし、当時の写真をつぶさに分析すると、鼻筋の通ったラインやシャープな顎先など、基本的な骨格の美しさは10代の頃からすでに備わっていたことが分かります。当時のヤンチャなメイクや髪型、未成年に特有の頬のふくらみが抜け、大人の男性へと引き締まった経緯を差し引けば、土台からすべてを別人にすげ替えたわけではないという実態が浮かび上がってきます。