「抱っこ紐は肩や腰が限界、でも突然の抱っこには応えたい」という過渡期に絶大な支持を集めているのが、座面に子どもを乗せるだけのヒップシートや、布製で軽量なセカンド抱っこ紐です。
ヒップシートへの移行に最適なタイミングは、子どもが「歩く」と「抱っこ」を数十メートルおきに繰り返すようになる1歳半から2歳頃です。バックルを毎回締め直す手間がなく、数秒で乗せ降ろしができるため、親のストレスが劇的に軽減されます。台座のみのウエストポーチ型であれば、大人の肩への負担がゼロになり、腰骨全体で体重を分散して支えられます。
一方、外出時の荷物を極力減らしたい場合には、コンパクトに折りたためるクロス式の簡易抱っこ紐やスリング型が重宝します。バッグに忍ばせておくだけで、夕方の外出先で子どもが力尽きて眠ってしまった際の緊急時にも柔軟に対応できます。