10周年記念作品として制作された『劇場版 遊☆戯☆王 〜超融合!時空を越えた絆〜』では、時代の壁を超えた夢の共演が実現した。武藤遊戯、遊城十代、そして不動遊星という歴代主人公が集結したこの作品で、十代は成長したデュエリストとして重要な役割を果たしている。
世界を崩壊させようとする謎の敵パラドックスに対し、十代は精霊の実体化能力と「E・HERO Neos」を駆使して戦線を支えた。遊戯に対する変わらぬリスペクトを払いながらも、頼もしい先輩として遊星を導く姿は、彼が数々の苦難を乗り越えて真の英雄へと覚醒した証左であった。この映画で見せた圧倒的な存在感は、今もファンの間で語り継がれている。