佐々木大光を語る上で欠かせない最大の武器が、「ドラム」と「ダンス」という異なるリズム表現をハイレベルで同居させている点です。
5歳から始めたストリートダンスはヒップホップからジャズまで幅広くカバーしており、体幹の強さとアイソレーションの正確さはジュニア内でもトップクラスと評されています。7 MEN 侍のダンスナンバーでは、振付の細部に至るまで全体をリードし、最年少でありながらダンス面の実質的なアンカー役を務めています。
一方、グループ結成を機に未経験から挑戦したドラム演奏では、持ち前のリズム感と日々の猛特訓によって短期間で急成長を遂げました。ライブではタイトなビートを叩き出しつつ、観客を煽るパフォーマンス力を見せつけます。音楽関係者の間でも「手数の多さだけでなく、バンド全体の音圧を支えるグルーヴ感が備わっている」と高い評価を得ています。