査定額に納得して売却を決めた後、書類の不備で入金が遅れたりトラブルになったりすることを防ぐため、事前に車売却必要書類と流れを把握しておくことが大切です。
普通自動車の売却時には、自動車検査証(車検証)に加えて、発行から3ヶ月以内の印鑑登録証明書(2通)、実印、自動車税種別割納税証明書、自賠責保険証明書、リサイクル券(預託証明書)が必要となります。引っ越し等で車検証の住所と現住所が異なる場合は住民票や戸籍の附票が、結婚等で氏名が変わっている場合は戸籍謄本が追加で求められます。軽自動車の場合は実印や印鑑証明書が不要で、認印と住民票で手続きが可能です。
査定から引き渡しまでの一般的なフローは、①相場確認・一括査定申し込み → ②実車査定・価格交渉 → ③売買契約の締結 → ④必要書類の提出と車両引き渡し → ⑤指定口座への入金確認、というステップで進みます。契約前には必ず「引き渡し後の減額(再査定・二重査定)の有無」や「キャンセル規定」「入金期日」を書面で確認することを怠ってはなりません。