Q1:健康診断で尿酸値が正常だったのに痛風になることはありますか?
A1:十分にあり得ます。痛風発作の最中は、体内の尿酸が関節内に結晶として移行するため、血液中の尿酸値が一時的に下がって正常範囲を示すケースが珍しくありません。発作が落ち着いた時期に再検査を行い、正確な数値を把握することが重要です。
Q2:足の親指が赤く腫れたら、冷やすのと温めるのはどちらが正しいですか?
A2:赤み、熱感、ズキズキする強い痛みがある急性期は「冷却」が鉄則です。温めると血流が増加して炎症が急悪化します。外反母趾の慢性的な疲れなど熱感のない鈍痛を除き、急な腫れには冷湿布や氷冷パックを使用してください。
Q3:巻き爪の周りが化膿して痛みますが、自然に治ることはありますか?
A3:爪の食い込みが原因で化膿している場合、自然治癒は期待しにくく、放置すると肉芽が肥大化して靴が履けなくなります。爪の角を無理に短く切る「深爪」は悪化を招くため避け、皮膚科や形成外科で抗菌薬の処方や適切な爪の矯正治療を受けてください。